2007年05月12日

音痴克服のために 音痴について。

実際には声帯の訓練を受けていない人がカラオケなどで歌っても、正確な音程をとれるようになるのは難しい。

この場合、主に微分音単位でのズレが見られるが、素人の歌としては常識的に許容される範囲で、一般的には音痴とは呼ばない。

ところが稀にこの誤差を遥かに超越した音程のズレを伴って歌う人がおり、誰の耳にも明らかに不協和に聞こえる事からその人は音痴と呼ばれる。

またリズムを合わせるという感覚が鈍い人もおり、歌っている途中でどんどんずれて早くなったり遅くなってしまう場合も見られる。

最も有名な例は、フローレンス・フォスター・ジェンキンスという富豪の夫人がオペラファンで、1944年にカーネギーホールで「客に金を払って」リサイタルを開いた。

このときの録音は現在The Glory???? of Human voices (RCAより発売、ASIN B000003F97)(国内盤のタイトルは『人間の声の栄光(????)』)というタイトルでCD化されている。

なおこのCDが国内大手CDショップで発売された際、「チョーオンチ」という販促ポップが付けられた事がある。

またこのジェンキンス夫人の音痴ぶりを題材にしたミュージカル"Souvenir"がある。

音痴は訓練で克服できる場合が大半だが、まれに音感がない(耳で聞いた音程を声で再現することが出来ない)人もいる。

一種の病気(異常)であり、このタイプの音痴は直すことができないと言われる。

有名人では俳優のジェームズ・ディーンがこのタイプだったと言われている。

転じて、音の認識に限らず特定の能力が劣る人に対しても使う。

例えば、味覚に対しての味音痴、東西南北等方角把握能力に対しての方向音痴、運動能力に対しての運動音痴、機械に対しての機械音痴、等がある。

【参考wikipedia】
posted by オリス at 16:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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